~犯罪を起こさせない家~
旅行やイベントで家を空けることが増える夏。
防犯への意識を高めて、"防犯環境設計"という考え方で犯罪を未然に防ぐための住まいでの安心の暮らしを実現しましょう!
"防犯環境設計"とは?
防犯環境設計(Crime Prevention Through Environmental Design)...建物・道路・公園などの物理的環境(ハード面)と、人的な防犯活動(ソフト面)の組み合わせによって、防犯が発生しにくい環境をつくり出すこと。
この考えに沿って実際に何をすれば良いのか具体的に見ていきましょう(-ω-)/
1、寄せ付けない外まわり
・植栽を高くしすぎず、死角のない外構に→通りからの見通しが確保され侵入しづらい
・人感センサーライトの設置→接近に早く気付ける・侵入者に見られていると感じさせる
2、侵入させない開口部
・複層ガラスや面格子、シャッターを採用→侵入の7割を占める「窓」の破壊時間を遅らせる
・クレセント錠に加えて補助錠を付ける→ワンアクション増やし、侵入を抑止
3、入りにくいと感じさせる間取り
・窓付近に収納や家具を置きすぎない→外から侵入しにくくなる
・勝手口、裏動線を死角に置かない→侵入しやすい経路を与えない
<ソフト面>
・ご近所付き合い(挨拶など)を行う→声をかけられやすい地域には侵入しずらい、見かけたご近所さんが通報をしてくれる、不審者などの情報を知ることができる
・防犯教育を行う→家族全員の意識を高め、子どもだけの留守番も安心して行える
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
まとめ
これらを全て揃えるのは難しい場合もあると思います。土地や暮らしに合わせて必要なものはすぐに取り入れることをお勧めします。
また、侵入経路として減らないのが「無締り」の窓やドアです。短時間の外出でも戸締りを欠かさないようにして、楽しい夏を過ごしましょう!
