~住宅のBCPという考え方~
災害が多い日本で暮らしていくうえで、防災に加えて考えたいのが"災害後も暮らしが続く家"
あまり親しみのない考え方ですが、これからの暮らしづくりに役立つようご紹介いたします!
"住宅のBCP"とは?
BCP(Bussiness Continuity Plan)...自然災害などの緊急事態発生時に、企業の被害を最小限に抑えつつ、事業を継続・早期復旧させるための計画のこと。
BCPを住宅に置き換え、自然災害による停電・断水が起きた後も最低限の暮らしを維持させるための計画のこと。生活の途切れを防ぐことで心理的な安心感が大幅に上がります。
エネルギーの自給で停電に備える
・太陽光発電×蓄電池で、停電時のライフラインを確保
・スマホの充電、冷蔵庫、照明など最低限の電力を自給
・EV、PHV車を非常用電源として活用できるV2Hの普及 など
エネルギーを「つくる・ためる・使う」を完結できる家で停電時の不安を軽減できます。
断水・住空間・衛生を確保する
〈断水〉簡易貯水タンク、雨水利用システム
〈住空間〉在宅避難しやすいよう、寝室やリビングに"安全ゾーン"を設計
〈衛生〉トイレの非常時モードの確認や簡易トイレの設置スペース確保
カセットコンロ・備蓄食材を保管しやすいパントリーの配置
災害時、家に留まりながら数日間~1週間安全に過ごせることが住宅のBCPの本質です。
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まとめ
避難所と在宅避難、それぞれにメリット・デメリットがあります。
小さなお子様や介助が必要なご家族、ペットの有無などによって適切な選択が異なると思います。
この機にご家族で共有し、いざという時の行動基準を定めておくとより安心ですね(*^^*)
