SDGsへの挑戦
SDGs上林建設のSDGsへの挑戦
未来の住まいは、地球と人にやさしくあるべきだ

今、家づくりに「環境」と「未来」を見据える視点は欠かせません。
上林建設は、持続可能な社会を実現するための世界共通目標"SDGs"に賛同し、17の目標の中から、私たちの使命と重なる7つの重点課題に本気で取り組んでいます。
まず、全ての人が健やかに暮らせる家を届けるために、再生可能エネルギーの積極活用と普及を通じて、CO2削減と脱炭素社会への貢献を推進中。
さらに、環境負荷を抑えた建築資材を採用し、地球に配慮した"エコ住宅"の普及を進めています。
また、日本社会が直面する少子高齢化や国際化の流れを見据え、年齢や国籍を問わず、誰もが安心して働ける雇用の創出にも注力。本人だけでなく、家族や地域も笑顔になれる未来を見据えています。
「住み続けられるまちづくり」「つくる責任・つかう責任」

これらのテーマにも真摯に向き合い、建築過程での廃棄物削減やリサイクル推進、そしてエコロジーな住宅商品の提供を通じて、地域と地球に貢献しています。 さらに、建設業界では遅れがちな女性活躍の場づくりも本格化。
性別の壁を越えた働き方ができる職場環境と制度の整備を進め、多様な人材が活躍できるフィールドを広げています。
そして今、私たちの家づくりに欠かせないのが「IT」と「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の力。
最先端の技術を活用し、効率性とコストパフォーマンスを両立したスマートなサービスをお届けすることで、持続可能で価値ある住まいの提供を実現しています。
家を建てるという選択が、未来を変える一歩になる――
上林建設は、その最前線にいます。